人が荷役、移動は自動へ
固定できない現場でも自動化できる
新しい搬送スタイル。
キャッチ&リリース機能は、荷積み・荷下ろしは作業者が行い、
長距離の横搬送はAutoForkが自動で行う搬送方式です。
パレットや荷物の置き場が日々変化する現場でも、自動搬送のメリットを最大限に活かした運用が可能です。
キャッチ&リリース機能 紹介動画
キャッチ&リリース機能の搬送イメージを動画でご紹介します。実際の動きを約2分の動画でご確認いただけます
自動フォークリフト「AutoFork」:キャッチ&リリース機能 紹介動画
https://youtu.be/U_Bz1-zP6Ag
キャッチ&リリース機能とは
キャッチ&リリース機能とは、人が積み、自動で運び、人が降ろす搬送方式です。
物流倉庫や製造工場では、長距離の搬送経路は一定である一方、パレットや荷物の置き場が日々変化するケースが多くあります。従来の自動搬送では荷物の取得・荷下ろし位置を事前に固定する必要があり、毎日変わる現場の状況に対応しきれないことが導入の障壁となっていました。
キャッチ&リリース機能は、変化する始点・終点の荷積みや荷下ろしは人が対応し、一定の長距離搬送区間はAutoForkが自動化することで、現場の柔軟性と搬送効率を両立します。

キャッチ&リリース機能で解決できること

💻 「パレットの置き場が毎日変わるため、自動搬送の導入を諦めていた」
↓
○解決:始点・終点の荷役は作業者が担うため、置き場が変わっても柔軟に対応できます。

🔧 「長距離搬送の往復が作業者の負担になっている」
↓
○解決:横搬送の往復をAutoForkが自動化することで、作業者は荷役業務に集中できます。

👨🏭 「現場環境が整っておらず、フル自動化は難しい」
↓
○解決:完全自動化ではなく、人と自動の役割分担により、現実的な自動化から始められます。
搬送の流れ
キャッチ&リリース機能の操作は、次の4ステップで行います。
STEP1: 積載
作業者がマニュアル操作し、パレットを積み込む

始点でパレットを持ち上げた状態で、所定の位置に移動します。
STEP2:搬送
自動搬送を開始。AutoForkがルートを自動走行

作業者が搬送指示を行うと、AutoForkは設定ルートを自動走行し、終点付近の目的地まで搬送します。
STEP3:荷下ろし
終点で作業者がマニュアル操作に切り替えて荷下ろし

AutoForkが終点に到着後、作業者がマニュアル操作でパレットを荷下ろしします。
STEP4:帰還
荷下ろし完了後、AutoForkが荷積み地点へ自動帰還

再び所定の位置から自動搬送を開始することで、荷積み地点付近まで自動で走行します。
活用シーン
物流倉庫での入出庫搬送
荷受けエリアから保管エリアまでの長距離搬送を自動化。パレット位置が変わる受入業務にも対応できます。
製造工場の工程間搬送
工程ごとに荷姿が異なる現場でも、始点・終点を人が担うことで多様な搬送に対応できます。
人手が限られる現場での省力化
少人数での倉庫運営でも、長距離移動の負担をAutoForkに任せることで、人員配置を最適化できます
機能概要
| 提供形態 | AutoFork Lite・AutoFork Standard の標準機能として提供(β版) |
| 組み合わせ可能な機能 | プレイバック機能と組み合わせることで、より柔軟な搬送シナリオの構築が可能 |
| トライアル(PoC) | 量産機を用いた1カ月間のトライアルとして、実際の現場環境での検証が可能 |
| デモ見学 | 埼玉県さいたま市のデモ施設「東浦和ベース」にてご確認いただけます |
実機デモで、
自社現場での適用可否を確認できます。
キャッチ&リリースオプションの動作や操作方法、
自社現場での利用可否についてのご相談などを承ります。
実機デモのご相談も可能です。
お気軽にお問い合わせください。
開催日&時間: 随時開催・ご希望の日時で調整。
(所要時間は1枠最大90分程度を想定)
場所: 株式会社ハクオウロボティクス 東浦和ベース
(埼玉県さいたま市緑区東浦和3-23-3) Google Map
導入相談 申込みフォーム
遠隔操作オプションの詳細、対応範囲、利用条件、実機デモのご相談などを承ります。現場状況が未整理でも問題ありません。分かる範囲でご記入ください。
