AutoForkウォーキー プレイバック機能詳細

AUTOFORK WALKIE — PLAYBACK FEATURE

プレイバック機能

人が手動操作した走行ルートを記憶・再現するだけで、最短で納入当日から自動搬送が可能に。PC作業は一切不要、本体タッチモニタだけで設定できます。

ABOUT PLAYBACK

プレイバック機能とは

搬送ルートの登録に専門知識やPC作業が必要では、現場だけで自動化を進められません。
プレイバック機能は、人が手動操作した走行ルートを登録し、荷積み・荷下ろしの動きを設定したシナリオを作成し、再現する機能です。

操作は本体タッチモニタのみで、PCは不要です。
最短で納入当日から自動搬送が可能になり、レイアウト変更があった場合も現場主導で再設定できます。

AutoForkウォーキー標準機能・追加費用なし

最大30ルート・10シナリオ

標準登録数

本体タッチモニタのみ

操作方法(PC不要)

最短で納入当日から

稼働開始

プレイバック機能の操作イメージを動画でご紹介します(約5分40秒)。

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HOW IT WORKS

手動操作を記録して自動搬送する仕組み

プレイバック機能は、「どこにいるのか」を定義する反射ポールマップ編集機能で作成されたマップ上に、手動走行時の移動経路・停止位置・荷役動作を記録し、繰り返し再生する仕組みです。

反射ポールマップ編集機能(どこにいるのか)とプレイバック機能(どこをどう動くか)は役割が異なる別の標準機能です。両方ともAutoForkウォーキー標準機能で追加費用はかかりません。

反射ポールマップ編集機能ページ→

基本設定について

走行速度や障害物検知範囲などの設定機能は2026年11月に提供開始予定です。
対象は「速度設定(全体設定・2段階)」「障害物検知範囲設定」「障害物クリア後の走行再開待機時間設定」の3項目を追加搭載予定です。

OPERATION STEPS

基本操作ステップ

STEP1:ルート登録

AutoForkを手動運転し、本体タッチモニタの「マーク」ボタンを押し、地点を登録し、走行する経路を登録します。

STEP2:シナリオ編集

登録したルートに「荷積み」「荷下ろし」などの動作の指定や、ルートごとを接続するなどして、一連の動きをシナリオとして設定します。

STEP3:実行(自動搬送)

タッチモニタで作成したシナリオを選択し「実行」を押すだけで、記録した走行・荷役動作を実行します。

反射ポールの設置・マップ作成手順(プレイバック機能の前提となるセットアップ)は「反射ポールマップ編集機能」ページで別途詳しく説明しています。

反射ポールマップ編集機能ページ→

USE CASES

活用ユースケース

プレイバック機能を活用することで、工程間搬送や横持ち搬送、ルートを接続し連続搬送を行うような多点間の搬送も行えます。

プレイバック活用例(工程間搬送)
プレイバック活用例(多点間搬送)

工程間搬送

工場内の決まった工程間を繰り返し搬送するルートをそのまま記憶・自動化します。

横持ち搬送

倉庫内のトラックバース〜仮置き場間など、横方向の定型搬送を自動化します。

多点間搬送

複数の停止・荷役ポイントを組み合わせた複雑なシナリオも、複数ルートの組み合わせで設定できます。

プレイバック機能の活用例を実際の搬送映像でご紹介します。

株式会社小野包装(谷田部流通センター)では、プレイバック機能により食品・包装資材の長距離横搬送を自動化し、作業者の移動負担を大幅に軽減しています。

導入事例を見る →

CATCH & RELEASE

キャッチ&リリースとの組み合わせ

AutoForkウォーキー標準機能として提供 (Standard運用プランの有無を問わず利用可能)

キャッチ&リリース機能は、長距離搬送を自動化しつつ始点・終点の荷役を人が担当する運用方式です。
プレイバック機能で記録した走行ルートを区間搬送に活用することで、パレット・荷物の置き場が日々変化する現場でも柔軟に自動化できます。

STEP1:積み込み

作業者が始点でAutoForkに荷物を積み込みます。

STEP2:自動搬送

積み込み後に、作業者がAutoForkへシナリオを指示し、目的地付近まで搬送します。

STEP3:荷下ろし

目的地付近の作業者がマニュアル操作で荷下ろしします。

STEP4:自動帰還

荷下ろし後、作業者が帰還用シナリオを指示すると、AutoForkが所定の場所まで自動走行します

キャッチ&リリース機能の詳細を見る →

STEP BY STEP

段階的な拡張への対応

プレイバック機能自体はAutoForkウォーキー本体の標準機能で、追加費用はかかりません。
さらなる自動化を希望する場合には、Standard運用プランへアップグレードを行い、Standardオプション(設備連携・複数台連携等)と組み合わせることで、プレイバック機能による自動搬送からさらに高度な自動化の一部として活用できます。

項目AutoForkウォーキー本体+Standard運用プラン
プレイバック機能(標準搭載)○ 追加費用なし○ 追加費用なし
標準登録数最大30ルート・10シナリオ最大30ルート・10シナリオ
プレイバック拡張機能
(Liteオプション(買い切り))
○ 対応(+30万円・税別)○ 対応(+30万円・税別)
キャッチ&リリース機能○ 対応○ 対応
Standardオプション
(設備連携・複数台連携等)との組み合わせ
非対応○ Standard運用プラン契約者向け

※Standardオプションの詳細・価格はお問い合わせください。

AutoForkウォーキー製品ページを見る →

PLAYBACK EXPANSION

プレイバック拡張オプション

Liteオプション(買い切り)

標準搭載のプレイバック機能には登録数上限(最大30ルート・10シナリオ)があります。

「プレイバック拡張機能」は、ご要望に応じてこの上限をルート数30・シナリオ数10を1単位として追加できるLiteオプションです(追加費用30万円・税別、月額なし)。AutoForkウォーキー本体に追加可能(Standard運用プランの有無を問わず選択できます)。

標準搭載のプレイバック機能そのものはAutoForkウォーキー標準機能で追加費用なしで利用可能で、このオプションはルートやシナリオの登録数を増やしたい場合にのみご検討いただくものです。

対応オプション一覧ページ

BEFORE YOU START

導入時の注意点

・レイアウト変更があった場合は、走行ルートの再記録が必要です(現場担当者だけで対応可能です)。
 走行エリアが変わる場合には、反射ポールの再設置・マップの再登録なども必要な場合がございます。

・反射ポールは20本付属します。必要本数は現場条件により変動する場合があるため、詳細は導入前相談や現地調査でご確認ください。

・導入前に実際の動作を確認したい場合は、東浦和ベースでのデモ体験・PoC(実証導入)をご案内できます。

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よくあるご質問

プレイバック機能は追加費用なしで使えますか?

はい、AutoForkウォーキー本体の標準機能です。追加費用はかかりません。

登録できるルート数に上限はありますか?

標準で最大30ルート・10シナリオまで登録できます。上限に達した場合は、買い切りの「プレイバック拡張機能」オプション(+30万円・税別)でルート数30・シナリオ数10を1単位として追加できます。

現場のレイアウトが変わった場合、設定はどうなりますか?

ルートを再登録します。反射ポールの配置や走行エリアが変わる場合は、マップの更新等も必要です。いずれも現場担当者だけで対応できます。PC作業や専門知識は不要です。

キャッチ&リリース機能と併用できますか?

可能です。プレイバック機能で記録した走行ルートを区間搬送に活用し、始点・終点の荷役のみ人が担当する運用ができます。

導入前に実際の動きを確認できますか?

埼玉県さいたま市「東浦和ベース」でデモ体験が可能です。1〜2週間程度のPoC(実証導入)にも対応しています(希望者向けの任意ステップ)。

その他のご質問はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

プレイバック機能について詳しく知りたい方へ

現地調査・デモ体験・カタログ送付など、お気軽にご相談ください。